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節電チャレンジはお客さまに節電にご協力いただくことで電力需要のパターンを変化させ、電力の需要と供給のバランスをとる「デマンドレスポンス」とよばれる取り組みです。
お客さまの省エネ、カーボンニュートラル社会の実現に貢献可能な他、需要時間帯のシフトにより再生可能エネルギー由来の電力を有効に使うことができる等のメリットがあります。

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事前エントリーに必要なアンケートを回答いただいた方は、以下の方法で参加ご契約を確認いただけます。

①ほくリンクアプリホーム画面の左上のメニューバーから「契約情報表示切替」を選択します。

②画面の下部に節電チャレンジ参加ご契約のお客さま番号が表示されています。

※事前エントリーに必要なアンケートを回答後、当社にて参加手続きを実施するため、
節電チャレンジ対象お客さま番号の反映まで1週間程度かかる場合があります。

事前エントリーに必要なアンケートの回答をされていない方は、「対象なし」と表示されます。

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ご利用中のアプリが最新版にアップデートされているかご確認ください。また、お使いの端末でほくリンクアプリからの通知を許可する設定になっているかご確認ください。なお、参加条件を満たしていないお客さまには節電チャレンジの募集案内をお送りしておりません。

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アプリ内の参加アンケートにご回答いただくと、エントリー完了です。
Push通知でご案内するアンケートにて「エントリーする」をお選びいただいていない場合、「ほくリンクアプリde節電チャレンジ」実施の都度お送りしている節電チャレンジのお知らせのPush通知が届かず、チャレンジに参加できませんのでご注意ください。

※2023年7月以降の節電チャレンジでは、事前エントリーをお願いしております。

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電力需給の状況、卸電力取引所の価格の状況、またお客さまの利便性やお得という観点を勘案しながらお知らせいたします。原則、当社からは節電対象時間の前日にお知らせいたします。ただし、需給状況が相当ひっ迫している等、緊急性が高い場合には、当日の3時間前まで通知することがあります。Push通知を見逃してしまったとしても、参加募集中の節電チャレンジはホーム画面左下のボタンから確認可能です。

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資源エネルギー庁が定めるガイドラインに準拠しています。
①あらかじめ当社がお知らせした時間（節電対象時間）における至近のお客さまの電気使用量を元に節電成功判定・節電量算定の基準となる基準電力量を算出します。
②30分毎に基準電力量と電気の使用量の差分である節電量を算定します。（基準電力量を電気の使用量が超えた場合も算定）
③30分ごとの節電量（基準電力量を超えた分の電力量も含む）を合計し、節電対象時間における節電量を算定します。

チャレンジ実施日が平日の場合：
その日より前の平日5日間のうち、電気のご使用量が多い4日間の平均値より算出。
チャレンジ実施日が休日（土日祝）の場合：
その日より前の休日3日間のうち、電気のご使用量が多い2日間の平均値より算出。

節電目標の算出に当たり、過去の節電チャレンジ実施の時間帯は除外されます。
詳しくはこちら >

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節電対象時間の電気の使用量が基準電力量を超えた場合もペナルティはないため、お気軽に節電チャレンジにご参加ください。

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