ディスクロージャー・ポリシー

基本方針

　当社は、株主・投資家の皆さまの当社に対する理解を促進し、その適正な評価のために、積極的に適時適切かつ公平な情報開示を目指して参ります。

情報開示の基準

　金融商品取引法などの関連法令、および東京証券取引所の定める有価証券上場規程に従い、透明性、公平性、継続性を基本とした迅速な情報開示を行います。
　諸法令や有価証券上場規程が定める重要事実に該当しない情報であっても、株主・投資家の皆さまに当社への理解を深めていただくために有用な情報につきましては、積極的かつ公平に開示します。

情報開示の方法

　当社は，情報開示を有価証券報告書等への記載、TDnetへの登録、プレスリリース、自社ホームページへの掲載のいずれか、または複数を組み合わせた方法により行います。

沈黙期間

　当社は、決算発表準備期間中の情報漏えいを防止し、開示の公平性を保つため、決算発表日前３週間を「沈黙期間」とし、この期間は決算に関するコメントや質問への回答を差し控えることとします。

業績予想および将来の予測に関する事項

　当社が開示する業績予想や計画、見通し、戦略等の将来に関する情報は、開示時点で合理的であると判断する前提に基づき作成しており、潜在的なリスクや不確実性が含まれております。様々な要因により、実際の業績等が変動する可能性があります。