沿革
1951年 | 電気事業再編成により発足 | ||
1953年 | 9電力体制発足後全国初の水力発電所を運転開始(五条方発電所) | ||
1956年 | 常願寺川・有峰発電計画に着手 | ||
1964年 | 当社初の火力発電所を運転開始(富山火力発電所) | ||
1967年 | 原子力発電所計画を発表 | ||
1973年 | 最大電力が冬ピークから夏ピークへ移行 | ||
1981年 | 営配総合システムの全店拡大完了 | ||
1986年 | 自動制御システムによる水力発電所の完全無人化達成 | ||
1988年 | 海外電気事業者との定期交流開始 | ||
1989年 | CIを導入。コーポレート・スローガンを「暮らしに夢をともしたい」に | ||
1993年 | 当社初の原子力発電所を運転開始(志賀原子力発電所) | ||
1998年 | 当社初のISO14001を認証取得(富山新港火力発電所) | ||
1999年 | 志賀原子力発電所2号機を着工 | ||
2000年 | 本店機構改革を実施。チーム制を導入 | ||
2001年 | LNG販売会社「北陸エルネス」を設立 | ||
2005年 | 4月1日より電気料金を規制部門で平均4.05%値下げ | ||
2006年 | 志賀原子力発電所2号機営業運転開始 | ||
2007年 | 敦賀火力発電所2号機で木質バイオマス混焼発電開始 | ||
2009年 | 株式会社インテックと共同でデータセンター事業所「パワー・アンド・IT」を設立 | ||
2010年 | 七尾大田火力発電所2号機で木質バイオマス混焼発電を開始 | ||
富山新港火力発電所LNG1号機開発計画を発表 | |||
2011年 | 志賀太陽光発電所、富山太陽光発電所運転開始 | ||
2012年 | 三国太陽光発電所、珠洲太陽光発電所運転開始 | ||
新猪谷ダム水力発電所運転開始 | |||
2013年 | 片貝別又水力発電所の建設工事を開始 | ||
2014年 | 新港火力発電所LNG1号機の準備工事を開始 | ||
2015年 | 電力小売全面自由化に向け、「北陸電力サービス会員制度(「ほくリンク」)」を開始 | ||
2016年 | 首都圏で電力販売(「北陸かがやき契約」)を開始 | ||
片貝別又水力発電所運転開始 | |||
2017年 | エネルギーソリューション事業を展開する「北陸電力ビズ・エナジーソリューション(北電BEST)」を設立 | ||
2018年 | 4月1日から一般需要部門の電気料金を値上げ | ||
富山新港火力発電所LNG1号機の運転開始 | |||
2019年 | 一般送配電事業の分社に向けた分割準備会社の設立 | ||
ブランディングメッセージ「こたえていく。かなえていく。北陸電力」をコーポレートメッセージ化 | |||
2020年 | 送配電部門の事業を「北陸電力送配電株式会社」が継承 | ||
今後の成長に必要な分野への投資業務に特化した「北陸電力ビジネス・インベストメント合同会社」を設立 | |||
2023年 | 規制料金・自由料金を値上げ | ||