運転データ

新燃料、使用済燃料


新燃料の搬入実績

志賀原子力発電所1号機

発電所着(年月日)輸送量(体)適用
第1回1991年 5月31日192初装荷燃料1回目
第2回1991年 6月 6日182初装荷燃料2回目
第3回1993年11月17日144第1回取替燃料
第4回1995年 6月 6日52第2回取替燃料
第5回1996年 4月 5日92第3回取替燃料
第6回1997年10月14日80第4回取替燃料
第7回1998年11月17日96第5回取替燃料
第8回2000年 5月16日92第6回取替燃料
第9回2001年10月 2日92第7回取替燃料
第10回2002年11月21日104第8回取替燃料
第11回2004年 6月11日92第9回取替燃料
第12回2005年11月 2日28第10回取替燃料
第13回2007年11月 6日96第11回取替燃料
第14回2009年 7月 2日88第12回取替燃料
第15回2011年10月4日52第13回取替燃料
第16回2012年11月22日84第14回取替燃料

志賀原子力発電所2号機

発電所着(年月日)輸送量(体)適用
第1回2004年 9月29日264初装荷燃料1回目
第2回2004年11月 2日312初装荷燃料2回目
第3回2004年12月 2日312初装荷燃料3回目
第4回2007年11月29日268第2回取替燃料
第5回2011年11月30日285第4回取替燃料
第6回2012年5月11日52第4回取替燃料
第7回2016年9月6日296第5回取替燃料


使用済燃料貯蔵量

 原子力発電所で使用された燃料は、再処理をすれば燃料として再び使用することができます。これらは再処理のため輸送されるまで、各発電所の使用済燃料プールに貯蔵されます。

志賀原子力発電所1号機

年度(西暦) 年度末貯蔵量(体) 貯蔵容量(体)
1994年度901,050
1995年度174
1996年度198
1997年度190
1998年度106
1999年度198
2000年度302
2001年度326
2002年度3261,386※1
2003年度390
2004年度466
2005年度466
2006年度558
2007年度5581,749※2
2008年度618
2009年度618
2010年度688
2011年度716
2012年度716
2013年度672
2014年度672
2015年度672
2016年度672
2017年度672
2018年度672
2019年度672
2020年度672
2021年度672
2022年度672
2023年度672

※12002年11月リラッキングⅠ期工事完了後より、※22007年8月リラッキングⅡ期工事完了後より 


※リラッキング:核分裂を抑制するため、使用燃料貯蔵プールのラックを中性子吸収剤であるボロンを添加したステンレス鋼に変更し、貯蔵プールの大きさを変えることなく、ラックの

        間隔を狭めることで貯蔵プールの貯蔵容量を増やすこと。


使用済燃料貯蔵プール貯蔵容量増強の実績はこちら 


志賀原子力発電所2号機

年度(西暦) 年度末貯蔵量(体) 貯蔵容量(体)
2006年度03,788
2007年度0
2008年度0
2009年度1
2010年度1
2011年度200
2012年度200
2013年度200
2014年度200
2015年度200
2016年度200
2017年度200
2018年度200
2019年度200
2020年度200
2021年度200
2022年度200
2023年度200


使用済燃料の輸送実績

志賀原子力発電所1号機

発電所発
(年月日)
搬出先再処理工場着
(年月日)
輸送容器型式基数輸送量
(体)
重量
(tU)
輸送船名
1996年
7月9日
COGEMA1996年
9月16日
TN-12B26411.3パシフィック・ティール号
1997年
7月15日
COGEMA1997年
8月29日
TN-12B26411.2パシフィック・ピンテール号
BNFL1997年
9月2日
EXCELLOX-3B/32284.9パシフィック・ピンテール号
1998年
7月15日
BNFL1998年
9月8日
EXCELLOX-3B/368414.8パシフィック・サンドパイパー号
2001年
7月2日 
日本原燃(株)2001年
7月6日
NFT-32B26411.2六栄丸
2010年
10月12日
日本原燃(株)2010年
10月14日
NFT-22B1223.9六栄丸
2013年
6月19日
日本原燃(株)2013年
6月21日
NFT-22B2447.7六栄丸

(注)COGEMA:仏国原子燃料会社、BNFL:英国原子燃料会社


志賀原子力発電所2号機

実績はありません。