関連情報
様式集
1.事前相談申込(高圧以上)
・逆潮流がある発電設備の連系を希望する場合において、系統の空き容量について確認を行ない、連系の可否ついて事前確認を行ないます。
申込様式および回答様式
2.接続検討申込・接続検討申込要否確認(高圧以上)
お客さまの発電設備等を当社系統へ接続する際に、希望地点の容量面、必要な工事等について、技術的な検討を行い、回答致します。 接続検討および要否確認が必要な工事については、別紙1を参照ください。
対象 | 50kW以上(高圧、特別高圧) |
検討料 | 原則、1地点1検討につき、22万円(消費税等相当額を含む) ※1 |
標準検討期間 | 3ヶ月 ※2 |
※1 以下のいずれかに該当する場合は、原則検討料を申し受けません。
- 発電設備等が既に系統連系されており(増設・設備変更の場合を含む)、以下の条件を全て満たす場合
- ・アクセス線工事が不要
- ・技術検討が軽微(供給設備の熱容量の確認のみ、又は同程度の確認のみの場合)
- 接続検討実施後の条件変更(系統状況変更の場合も含む)に伴う再検討において、以下の条件を全て満たす場合
- ・既回答内容で供給可能
- ・技術検討が軽微(供給設備の熱容量の確認のみ、又は同程度の確認のみの場合)
※2 逆変換装置を用いている太陽光発電、風力発電および小水力発電のうち、高圧連系であって発電出力が500kW未満の接続検討は2ヶ月
申込みに伴う必要書類
接続検討要否確認様式および回答様式
申込様式・回答様式および注意事項説明書
3.受給契約申込(接続契約申込みと特定契約申込みの総称)
申込みに伴う必要書類
受給契約申込書【全電圧・全発電種別共通】
・接続検討の回答書に基づく内容にて受付いたします。
・接続検討時と変更がある場合、再検討が必要となる場合があります。その場合、連系可能な時期は後ろ倒しとなります。
低圧太陽発電設備技術検討用資料
※2020年10月より「サイバーセキュリティ対策」項目を追加しました。
併設自家発電設備(蓄電池等)技術検討用資料
※2020年10月より「サイバーセキュリティ対策」項目を追加しました。
出力制御関係検討用資料
<2020年9月以降に接続契約申込みの事業者さま>
■特別高圧の太陽光・風力発電事業者さま(66kV以上)
■特別高圧の火力・バイオマス発電事業者さま
■特別高圧の太陽光発電事業者さま(66kV未満)
■特別高圧の風力発電事業者さま(66kV未満)
■高低圧の太陽光発電事業者さま
■高圧の風力発電事業者さま
■低圧の風力発電事業者さま
■高低圧の火力・バイオマス発電事業者さま
<2020年8月までに接続契約申込み済の事業者さま>
出力制御対象の事業者さまには,ダイレクトメールを発送しております。ご対応いただく具体的な内容はこちらをご覧ください。